「茶々急須・丸 AYAORI」をレビュー!
皆さんは普段紅茶を飲みますか?
ティーバッグからも便利で美味しい紅茶を淹れることが出来ますが、本格的に紅茶を楽しむとなれば、是非ともポットや茶こしを使って茶葉の風味を最大限に味わいたいところ。
今日は、普段から紅茶を愛する僕Candy Boyの川島寛隆が、メンバーの山本大智君と一緒に、ティータイムに使用したHARIOのEC限定商品『茶々急須・丸 AYAORI』のレビューをお届けします!
他にはない使い心地と可愛いフォルム
まず、この商品『茶々急須・丸 AYAORI』の注目ポイントは"形"です。
美味しい紅茶を淹れる際に最も気に掛けるのは、茶葉をジャンピングさせるということ。
ティーポットにも、「筒状」「四角」など様々な種類がありますが、1番ジャンピングを起こしやすいのは、丸型のティーポットです。
そしてこの『茶々急須・丸 AYAORI』は横に広く、浅い形状であり、茶漉しが深くまで行き届くことも素晴らしい! 少ないお湯でも茶葉がしっかりと浸るので、一人分でも無理なく美味しい紅茶を淹れることができます!
実際に商品を使ってティータイムをしてみた!
僕と大智君はアッサム、ダージリンの茶葉に、それぞれがおすすめするアレンジを加えてフレーバーティーを楽しみました。
大智君はアッサムにカモミールを加えてお洒落で爽やかな紅茶を。
カモミールは鼻詰まりの症状にも効果があるらしく、この季節にはぴったりだと語る大智君は、紅茶の出来上がりが待ち遠しい様子。
僕はダージリンに生姜と蜂蜜を加えて、美味しくて喉にも優しい紅茶を作りました。
6人いるCandy Boyメンバーの中でも特に食いしん坊な2人は、会話も弾み2杯目へ突入。
それぞれペパーミントと先日開花した桜の花びらを加えてアレンジを楽しみました。
ちなみに、イギリスのティータイムでは、お腹がいっぱいになるまでお菓子が出続けるそうですよ。
意外と面倒な後片付けを短縮させる秘密は?
今回何より驚いたのは後片付けの時でした。普通のティーポットは意外と間口が狭く、奥までスポンジが届かないため洗いにくいのが難点。茶漉しも隙間に茶葉が挟まって同じく洗うのが面倒なんです。でも今回の『茶々急須・丸 AYAORI』はその名前の通り、樹脂の”綾織り”で織られた茶漉しで、ひと味違います。
茶葉を捨てて、上から水を流すとあらびっくり。
茶漉しの目が細かくて、挟まったり詰まったりすることなく、さらっと茶葉が落ちて片手で綺麗に洗い流せました。
金属製にありがちな型崩れも起きず、本当に便利です!
『茶々急須・丸 AYAORI』を使ってノンストレスな癒しの時間を!
忙しい毎日に、ほっと一息の安らぎを与えてくれる紅茶の香り。ぜひ皆様も、片付けまでノンストレスな『茶々急須・丸 AYAORI』を使って、美味しいティータイムを過ごしてみてはいかがですか?
【アーティスト情報】
Candy Boy
Candy Boyは、カフェを舞台に、歌・ダンス・お芝居で、心温まる安らぎのひと時をお届けする男子6人組のグループです。
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