「ガラスの丼鉢」で一人ごはんも副菜も手軽に。フタごとレンチンして、そのまま食卓へ
コーヒー器具でおなじみのHARIOですが、実は耐熱ガラスメーカーならではの“食器”も人気なんです。
今回ご紹介するのは、フタ付きで電子レンジ調理ができる「ガラスの丼鉢」。ここ最近、私のごはんづくりに欠かせない存在になっているので、実際に使ってみた感想とレシピを交えてお届けします。
コーヒー器具でおなじみのHARIOですが、実は耐熱ガラスメーカーならではの“食器”も人気なんです。
今回ご紹介するのは、フタ付きで電子レンジ調理ができる「ガラスの丼鉢」。ここ最近、私のごはんづくりに欠かせない存在になっているので、実際に使ってみた感想とレシピを交えてお届けします。
コーヒー器具でおなじみのHARIOですが、実は耐熱ガラスメーカーならではの“食器”も人気なんです。
今回ご紹介するのは、フタ付きで電子レンジ調理ができる「ガラスの丼鉢」。ここ最近、私のごはんづくりに欠かせない存在になっているので、実際に使ってみた感想とレシピを交えてお届けします。
HARIOの「ガラスの丼鉢」は、その名の通り本体もフタもオール耐熱ガラスの丼鉢です。日本製で、熱湯OK、電子レンジ対応(フタをしたまま加熱できます)、食洗機にも対応しています。
サイズは幅156×奥行156×高132mm、実用容量は600mLで、重量は900g。一人分のごはんやおかずを作るのにちょうどいい大きさです。価格は4,400円(税込)。
①ラップいらずでレンチンできる
フタがあるので、ラップを用意する必要がありません。ラップを切って、かけて、捨てる。そんな小さなひと手間がなくなるだけで、「ちょっと作ろうかな」のハードルがぐっと下がりました。
②加熱中の様子が見える
ガラスなので、レンジをのぞくだけで具材の火の通り具合がわかります。途中でわざわざ開けなくても加熱状態が確認できるのは、地味ですが便利なポイントです。
③作った器のまま食卓へ
調理して、フタを外して、そのままテーブルへ。お昼や一人ごはんの日は、作った丼鉢のまま食べられますし、夜はポテトサラダなどの副菜を、そのまま食卓に出すこともできます。器を移し替える必要がないので、洗い物も少なく済みますし、透明感があって、置くだけで食卓が少し華やぐのもうれしいところです。
④一人分にちょうどいいサイズ
600mLという容量は、具材をたっぷり入れても余裕があり、汁気のある料理でも吹きこぼれにくい深さです。「今日はこれ一杯で済ませたい」という日の、ちょっと作る・ちょうど食べきる量にぴったりでした。
丼鉢に入れてフタをして、レンジで加熱するだけで作れる5品をご紹介します。
夜は、ポテトサラダや砂肝の長ネギダレを副菜として、お昼や一人ごはんなら、キャベツと豚肉のナンプラーレモン蒸し、豆乳リゾット、クコの実の参鶏湯風スープがそのままメインに。
丼鉢のまま食卓に出すのもおすすめです。
いつものポテトサラダに、粒マスタードとピンクペッパーを合わせて、ちょっとカフェっぽい一品にしました。じゃがいもの加熱から味つけまで、丼鉢ひとつで完結します。
<材料(1〜2人分)>
じゃがいも:中2個(約300g)
ベーコン:2〜4枚
マヨネーズ:大さじ2
粒マスタード:小さじ2
塩:少々
ピンクペッパー、黒こしょう、パセリ、オリーブオイル:仕上げに少々
<作り方>
じゃがいもは皮をむいて2cm角に切り、さっと水にくぐらせて水気がついたまま丼鉢に入れる。
フタをして600Wの電子レンジで5〜6分加熱し、竹串がすっと通れば火が通った合図。
熱いうちに塩を振り、ざっくりつぶす。
1cm幅に切ったベーコンをのせ、フタをしてさらに40秒加熱する。
粗熱が取れたら、マヨネーズと粒マスタードを加えて混ぜる。
仕上げに黒こしょう、パセリ、指で軽くつぶしたピンクペッパーを散らし、オリーブオイルを少しまわしかける。
じゃがいもは完全につぶさず、ごろっと形を残すと食べごたえが出ます。マヨネーズは熱いうちに入れると油が分離しやすいので、粗熱を取ってから加えるのがコツです。
ピンクペッパーを散らすと、ほんのり華やかな香りと彩りが加わります。ガラスの器に盛ったまま出せば、そのままカフェのデリのような見た目に…!
居酒屋の定番を、レンジでお手軽に。コリコリした砂肝に、たっぷりの長ねぎとごま油のタレがよく合います。おつまみにも、白ごはんのおかずにもなる一品です。
<材料(1〜2人分)>
砂肝:150g
酒:大さじ1
塩:ひとつまみ
【ネギダレ】
長ねぎ:1/2本(みじん切り)
ごま油:大さじ1
醤油:小さじ2
鶏がらスープの素:小さじ1/4
おろしにんにく(チューブ):少々
黒こしょう:お好みで
<作り方>
砂肝は白い筋(銀皮)が残っていれば包丁でそぎ取り、5mm厚さにスライスする。
丼鉢に入れ、酒と塩をもみこむ。
フタをして600Wの電子レンジで2分30秒〜3分加熱する。
いったん取り出して全体を混ぜ、フタをしてさらに30秒〜1分加熱する。厚めの部分を切ってみて、中まで白っぽくなっていれば火が通った合図。
砂肝から出た水分を軽く捨て、ネギダレの材料を全て加えて和える。お好みで黒こしょうをふる。
砂肝は加熱しすぎると硬くなるので、短めの時間から様子を見るのがコツです。また、水分を捨ててからタレを加えると、味がぼやけずに仕上がります。
キャベツと豚肉のレンジ蒸しといえばポン酢が定番ですが、少し変わった味つけを試したくて、ナンプラーとレモンのエスニック風にしました。
ナンプラーのうまみと塩気に、ポッカレモンの酸味を合わせると、キャベツの甘みがぐっと引き立ちます。
<材料(1人分)>
キャベツ:2〜3枚(150〜200g)
豚バラ薄切り肉:100g
ナンプラー:小さじ2
ポッカレモン:小さじ2
ごま油:小さじ1
黒こしょう:たっぷり
パクチー:お好みで
<作り方>
キャベツを千切りにして丼鉢に入れ、豚肉を広げてのせる。
フタをして、600Wの電子レンジで4〜5分加熱する。豚肉の色が変わっていれば火が通った合図。
加熱している間に、小さな器でナンプラー、ポッカレモン、ごま油(お好みで砂糖)を混ぜてタレにする。
加熱後、丼鉢にたまった水分を軽く捨て、タレをまわしかける。黒こしょうをたっぷりふって、全体をざっくり混ぜたら完成。
お好みで唐辛子やパクチーを添える。
ナンプラーには塩気があるので、タレの量は少なめから始めて、味を見ながら足してください。
※加熱時間は目安です。お使いのレンジや具材の量に合わせて調整してください。
ごはんを使った満足感のある一品。冷やごはんと豆乳で作る、レンジだけの簡単リゾットです。鶏ガラとにんにくでコクを出して、チーズでまとめます。
<材料(1人分)>
ごはん:150g(茶碗軽く1杯)
豆乳:150mL
鶏ガラスープの素:小さじ1/2
おろしにんにく(チューブ):2cm
ピザ用チーズ:30g
黒こしょう:少々
<作り方>
丼鉢にごはん、豆乳、鶏ガラスープの素、にんにくを入れて軽く混ぜる。
フタをして、600Wの電子レンジで2分加熱する。
いったん取り出して全体を混ぜる。
チーズをのせてフタをし、さらに30秒〜1分加熱する。
チーズがとろけたら、黒こしょうをふってひと混ぜする。
豆乳は加熱しすぎると吹きこぼれたり分離したりするので、様子を見ながら加熱してください。加熱後にしばらく置くと、ごはんが豆乳を吸ってとろみがつくので、ゆるいと感じたら少し置いてから食べるのがおすすめです。
これから寒くなる季節にぴったりの、体が温まる韓国風スープです。韓国の参鶏湯をイメージして、韓国の万能だし調味料『ダシダ』でうまみを出し、仕上げにクコの実を加えます。
<材料(1人分)>
鶏ささみ:1本(約50g)
ごはん:50g(冷やごはんでOK)
クコの実:大さじ1(約5g)
長ねぎ:10cm(斜め薄切り)
しょうが(チューブ):1cm
にんにく(チューブ):1cm
ダシダ:小さじ1
水:250mL
赤唐辛子の輪切り:ひとつまみ(お好みで)
塩、黒こしょう:少々
ごま油、黒いりごま:仕上げに少々
<作り方>
ささみは白い筋を取り、5mm厚さのそぎ切りに、クコの実はさっと水で洗っておく。
丼鉢にささみ、ごはん、水、ダシダ、しょうが、にんにく、唐辛子、長ねぎの半量を入れ、軽く混ぜる。
フタをして、600Wの電子レンジで5〜6分加熱する。
いったん取り出して全体を混ぜ、ささみの中心まで白くなっていることを確認。クコの実を加え、フタをして3分ほど置く。
クコの実がふっくらしたら、塩と黒こしょうで味を整える。残りの長ねぎをのせ、ごま油をたらして、黒ごまを散らす。
ささみは加熱しすぎるとパサつきやすいので、薄めに切って、加熱は短めから様子を見るのがコツです。脂が少ない分、仕上げのごま油が味のコクを足してくれます。
ダシダは塩気があるため、最初は少なめに入れて、味を見ながら調整してください。唐辛子を入れなければ、辛いものが苦手な方でも食べやすい味になります。
加熱直後のスープは熱くなっているので、取り出すときはミトンを使い、やけどに気をつけてくださいね。
HARIOのガラスの丼鉢は、「調理する」「食べる」をひとつの器でこなしてくれる頼もしいアイテムでした。ラップ不要で、中が見えて、そのまま食卓に出せる。一人ごはんでも“ちゃんと作る”気持ちにさせてくれます。ごはんのあとは、HARIOのドリッパーで淹れたコーヒーでひと息、なんていう時間もいいですね。キッチンからコーヒータイムまで、HARIOアイテムで整えてみてはいかがでしょうか。